後ろ手に縛られたかなりのブスは、恐怖と羞恥に身を震わせていた。
「痛っ、あ、やめ……っ!」
柔らな粘膜を強引に押し広げ、凶器のような男根が挿入される。
奥を突くと、いい声で啼きはじめた。
【人をだめにするちょいブス】

この漫画のネタバレと感想
このマンガは、風俗に関係するエロ漫画です。
主人公は、ある日、自分の家の中でエロい機械を発見します。
そのエロい機械は、血に反応して、骨針(こっしん)が出て、それが人の脳に刺さることにより、人をエロい化け物に変化させます。
しかし、そのバケモノは、おマンコにチンコ当たると敏感ですぐにいってしまう。
エロい機械を軽く説明すると、こんな感じです。
そして、しばらくするとその家に、ある若者がやってきます、ここではタクミさんとしておきます。
そのタクミさんの父が、主人公の父の命の恩人なのです。
実際には、悪さをしようとしただけなのですが、偶然にも助ける結果となったのです。
その後、そのタクミさんは、主人公を徐々に追い詰めて生きます。
しかし、主人公も負けてはいません。
そんなある日、タクミさんのオナニーの現場を発見します。
そして、それをかぶりオナニーをやめるのです。
そこから、主人公と若者の壮絶な戦いが始まります。
そして、その戦いは主人公の息子、さらには孫にまで発展します。
このマンガは、全体で何部かに分かれているのですが、私は、3部までしか読んでいません。
いや、4部も少し読んだのですが、まったく違った話のように感じたので、途中で読むのをやめました。
3部まで読んで読むのをやめたという人が、けっこういますが、その気持ちはわかります。
でも、4部以降が好きだという人もいます。
とりあえず楽しいマンガなので、ぜひ3部まででもいいから、見てもらいたいです。
この漫画はBookliveコミックで
お試し読みで
無料で読むことができます。
↓↓クリック↓↓
